上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
木造住宅にも造り方によって2種類あることはご存知ですか?
柱などが壁の中に隠されている「大壁工法(おおかべこうほう)」。
もう一方は柱や梁(はり)・桁(けた)といった構造体をあらわしにした「真壁工法(しんかべこうほう)」です。
昔の家は殆どが、構造材が見える真壁構法でしたが、住宅の大量供給時代と共に構造材を壁の中に隠してしまう大壁構法が主となってきました。
そして最近では、梁・桁・柱の構造材を表にあらわす真壁造りの家は奇となっていますが、私どもは出来る限り構造材を見せる家づくりを進めています。

構造材を見せることのメリットは、
●壁の中で密閉してあるよりも、外気に触れている状態の方が、悠に木材の耐久性が良く、長持ちする。
●良くも悪くも構造材の状態が確認できる。
●木材そのものの調湿効果が期待できる。
●木目の美しさ、太い梁などの安心感など、見て気分が落ち着く。
などと、木を見せることのよさは、まだまだ沢山ありますが、このような造りが可能となるのは、良質な地場の木材を使っていてこそで、その真壁構法が活きてくるわけです。
梁桁あらわし

(写真は森の拠点丸太梁)
スポンサーサイト

2006.06.05 Mon l 古民家・伝統構法 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://kigocoro.blog14.fc2.com/tb.php/31-35ee765f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。