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 “家づくりは人生最大の買い物(事業)”であります。
それゆえに「いくら位で建てられるのか?」「坪単価いくらなの?」が、まずは気になるのは致し方ないことかも知れません。

しかし、実はこの「坪単価」は、往々にして鵜呑みにならないものです。

チラシや広告などで「坪30万円から・・・」とうたっていながら、それは「最低限の標準仕様」であって、本来生活するために必要な項目が含まれておらずに、最終的にはそうも安くもない、という例など良く聞きます。
最近ではこういった「ローコスト住宅」が目を引くようになってきましたが、
"安い家は、やはり安いなりの価値しかない!"と考えておくことでしょう。

それと、最近ではメーターモジュールの家が増えてきていますが、このMモジュールを「坪単価いくら?」の表示することには一つのトリックがあります。

それは、Mモジュールにすると長さは1割増しに対し、面積は2割増しになります。
そして、高さは割増ししませんので材料費と手間はさほど増えず、間取りも部屋数も増えないのに、坪数だけは増えてしまうのです。(Mモジュールの家は、平米いくら?の表示の表示にすべきです)
勘違いしないで頂きたいのですが、私は決してMモジュールの家が悪いといっているのではなく、坪単価を安く見せかけるためにMモジュールを採用している業者が少なくないということです。

 最後に特に強調して言いたいことは、家づくりにかかるすべての費用を合算した結果として坪単価いくらが出たとしても、その家が何年持つか、何十年後の資産価値はということや、健康や安全にどれだけ配慮してあるかといった価値で考えると、「坪単価」では本来の価値は計れないはずです。

丈夫で長持ちし、住めば住むほど味が出ると共に愛着が沸き、材料を再利用できる木の家が、結果的に「安い」ことになりませんか?
「坪単価いくら」という表面的な数字のにとらわれず、じっくりとその内容を考えることが大事ですね。
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2005.05.30 Mon l 家づくりのコラム l コメント (0) トラックバック (0) l top

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