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「坪単価いくら?の落とし穴」の前回の記事にて「ローコスト住宅」について"安い家は、やはり安いなりの価値しかない!"と触れてきました。

とは言えども、最近では木の住まいを理解して頂きながら、予算とにらめっこをして二の足を踏んでいる若いお客さんと接することも多く、そんな方たちにも少しでも手の届くところで私どもは“50万円/坪前後で建てる木の家”という仕様の住宅を建てる努力も行っています。
それには当然、お客さんが何もかもを求めるのではなく、出来ること(もの)と出来ないこと(もの)とを認識して頂く必要もあります。

さて、そんな「ローコスト住宅」にもさまざまものがあると思いますが、その「ローコストやコストダウン」において他の何か・誰かを犠牲にして成り立つものであってはならない筈です。
消費者の皆さんも、その「ローコスト」は以下のようなものではないかどうか、よく見極めて選んで下さい。

1. ただ安い・安価であるということだけで、海外から製品や材料を取り寄せること
   →地域経済の原点は地産地消のものづくり、持続可能な社会は地域内循環から

2. 利益を上げないで、ただ競争・競合に勝つというだけの値下げ
   →いわゆるダンピングは最終的に自分の首を締める、利益を上げることが社会貢献
    
3. 仕入先や協力業者を叩いて生み出すコストダウン
   →結局は手抜き工事や粗悪な材料による欠陥住宅の元凶となる

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2005.06.05 Sun l 家づくりのコラム l コメント (0) トラックバック (0) l top

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